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自己への配慮

自分にたいする配慮ということがすべてに優先する。(セネカ)

青木新門さんの講演会

3月6日(金)夜七時から『納棺夫日記』の著者、青木新門さんの講演が自分の住む実顕地内で実現した! 今日の青木新門さん自身のブログにもそのことがくわしく書かれている。
そのなかにマハトマ・ガンジーの言葉が引用されていた。

「目的が崇高であればあるほど、その手段も崇高でなければならない。なぜならば手段の集大成が目的であるのだから」

そうなのだ。目的と手段が「一つ」の実顕でもあるのだ! それには自分自身の生き様がいっとう最初に問われてこざるを得ない。しかもそのことを、晴れの日も雨の日もあるふだんの日々のなかで寒夜に滝に打たれるような荒修行を通してでなく、和気藹々のうちにどうやって成し遂げることができるか? ここにおのずと私たちの実顕地生活の面白味、やり甲斐・生き甲斐・存在価値が見出されてくる。

以前にも書きとめたことがあるが、2000年前後自分も自分が属する組織体も混迷状態に陥っていた時に、ふと手にした一冊の文庫本『納棺夫日記』。そのなかの納棺の現場で出遇った元「恋人の瞳」の一節。自分の琴線に触れた一瞬だった。その後幾度となくそのシーンが思い浮かんでは癒やされたことか!

ついにはその瞳の奥にある「何か」と自分自身のリアルな一つの体験が重なり合い溶け合った。その時全体総てを見渡せる明るい世界が見えてきたのだった。ヤマギシズム研鑚学校Ⅲの課程が誕生した瞬間だった。
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